ハリルホジッチの言葉をどう捉えるか

こんにちは。

サッカーメンタルコーチのカメダです。

サッカーといえば、ここ最近、日本代表監督のハリルホジッチの発言がよく物議をかもしていて、けっこう解任ムードが高まっているのを感じます。

内閣みたいに支持率を取ったらどれくらいなんでしょうかね。50%切っちゃうのかな?

個人的には続投派なので、まかり間違って辞任とかに追い込まれなければいいなと思うのですが、結果を問われる世界ではあるのでこればっかりはわかりません。

ハリルホジッチの言葉

正直なところ、解任される・されないよりも気になっていることがあります。

それは必要以上に彼の「言葉」が批判の対象になっているところ。

「選ぶ選手がいない」とか、つい最近だと「GKは身長が190ないといいGKとはいえない」とか。

通訳を介すのと、報じているのがスポーツ新聞であること、はあまり考慮されず報じられた言葉がそのまま歩いていって火の粉をばら撒いている印象です。

近からず遠からずなんだと思いますが、選手として彼の言葉を受け取る現役の皆さんにはちょっと考えてもらいたいんポイントがここにあります。

あなたはどう捉えるか

まず大前提として、ハリルホジッチ監督に対して解任派だろうが続投派だろうが、そんなことはたいした問題ではありません。

ただ、報じられている彼の言葉を一つひとつ紐解いてみたときに、彼の言葉を「Jリーグへの批判」と捉えるか「Jリーグや日本人選手への提言」と捉えるかでこの先の取り組み方は変わってくると思いませんか?

少なくとも、彼はこれまで世界で戦ってきた経験から自分の中で求めるラインを持っているでしょう。

そこに足りていないと感じることがあるから、「もっと鍛えていかなくてはならない」と説いているに過ぎないとぼくは捉えているんですよね。

もちろん、それが本当に正しいのかっていう議論はあっていいと思うのですが、「もっと日本人選手にもいい選手はいる!」とか怒るのはちょっと違うんじゃないかなと。

とにかくハリル憎し!とばかりに何かを言えば「言い訳」などと批判しているようでは選手として吸収できるものもできなくなってしまいます。

少なくとも、彼の言葉を自分ごととして捉え直し、その上でトレーニングに落とし込む落とし込まないを決められる選手は強くなるんじゃないかな…

だれの利益なのか

何かの情報を受け取るとき、それを素直に取るべきか、裏側を読むべきかは慎重になる必要があるんじゃないかとぼくは考えています。

素直にとるときはその言葉がいかに厳しくても本気でよくしてくれようと思っての発言かどうかをよく見たい。

そして、裏側を読むときは報道のように、最終的な利益が報道側にあるときなどです。

これは別に報道に限ったことではないです。

相手への貢献をベースで考えているか、自分の利益をベースで考えているか。

ここを見極める目は持っておきたいものだなと、最近の流れを見ていると思いますね。

まとめ

投げられた言葉をどう捉えるか。

それは自身のメンタルコンディションにも大きく影響することですから、自分の力になるように捉えなおす訓練は積んでいくことが大事。

ですから、意図を持った上で厳しいことを言うこともある…かもね(笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。