あなたは何のために競技を続けるのか?

目的

卓球の福原愛選手が、現役引退を発表しました。

卓球を世間に始めて認知させ、(稼げる稼げない等はともかく)一躍メジャーなスポーツに発展させたのは、彼女の功績と言っても差し支えないと思います。

本当にお疲れさまでした。

これからも卓球には関わっていくということなので、今後の活躍も楽しみです。

続けられたのは真の目的があったからでは?

ブログを読んだだけではわかりませんでしたが、たぶん、幼少から「卓球以外のこと」でも注目を集めてきていたので、嫌なことも一つや二つではなかったと思います。

それでも、彼女が卓球を続けてこられたのは、おそらく、彼女の中で明確に「目的」があったからなのではないかと思います。

・オリンピックでメダルを獲る
・世界選手権で優勝する

など、結果の目標だけではなくて、そういう結果を「手段」として、得たいものがあったんじゃないかと。

卓球を続ける「真の目的」です。

何のために卓球を続けているのか?

という問いが、浮かんだことがもしかしたらあったかもしれないけれど、そのたびに、彼女は答えをもっていたんじゃないか。

僕にはそう思えてなりません。

なんのために?

というわけで、このブログを読んでくれているあなたに問いたい。

あなたは何のためにそのスポーツをやっていますか?

簡単な問いですが、結構重たい問いでもあると思います。

恥ずかしながら、現役のとき、ぼくにはこれに対する問いがありませんでした。

とにかくうまくなりたい。

だけど、それが手段になっていて、真の目的がなかったから、自分への追い込みがやりきれたかどうか、正直後悔が残っているといってもよいでしょう。

(まあ、それがあったから今コーチングやってるといっても過言ではないですが)

モチベーションややる気が落ちる理由

科学的にはどうかわかりませんが、ぼくは、モチベーションややる気が落ちる理由は、目的の欠如にあると思っています。

なぜなら、「うまくならないといけない理由」が自分の中ではっきりとあれば、負けようが何があろうが、トレーニングはさぼりませんよね。

逆に言うと、目的を見失ったとき、人はモチベーションややる気を失くすのだと思うのです。

もし、言われてみれば何のためにやっているんだ?という問いが浮かんだとしたら、この機会にぜひ考えてみてほしいのです。

ちなみに、心の底から納得できる目的でないとだめです。

後付けみたいな目的だと、(やってみればわかりますが)いざというときに頑張れないはずです。

メンタル鍛えなくても、これがあるだけパフォーマンスへの影響もけっこう違いますので、ぜひ掘り出してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。