何のためにサッカーをするのか

こんにちは。

サッカーメンタルコーチのカメダです。

アスリートって?

アスリートって、何なんでしょうね(笑)

という、漠然としたことを定期的に考えます。

アスリートとは。

サッカー選手とは。

誤解を恐れずに言えば、経済的な指標で定義した場合の生産性からは、程遠いところにいるのがサッカー選手であり、アスリートです。プロならまだしも、アマチュアであればなおのことです。

楽しいのはわかる。

けれども、プロになれるのは一握りの世界において、リスクをかけてまでプロを目指したり、そこまでではないけれど上を目指したくなるのは、一体なんの為なのか。

そこには、「お金」を超えた何かがあるとしか思えないですよね。

そうでなければ、到底説明がつかないからです。

サッカーをする目的は

では、経済的な意味における生産性がなければ、全くの無意味な営みなのでしょうか。

おそらく、そういう人もいると思います。価値観とは多種多様ですから。

けれども、このブログを読んでくれている選手の皆さんは、きっと何らかの目的を持って日々精進を重ねているんだと思うんです。

その、「何のために」という目的を、言葉にできる人ってどれくらいいるでしょうか?

僕はコーチとしてアスリートに関わる日々を過ごしていますが、案外、これがはっきりしていない選手は多いです。

「自分がやっていることって何の意味があるのか」

とまで思いつめる選手もいるくらいなので、結構目的って大事だなと思うんですよね。

アスリートの価値

けれども、本人がどう思っているかはさておき、見ている側は、選手が思った以上に何かを受け取っているものだなと思うんです。

なので、その意味において、たとえ1円も生み出さなくても、アスリートには価値があると思うのですよ。

オリンピック見ましたよね?

舞台裏でうん億というお金が動いているとか、利権がどうとか、そういう話はあったとしても、単純に競技を見て、何か感じるものあったと思うんですよ。

僕はありました。

「勇気をもらった」とか言うと、ばかにするような人もいますけど、おそらく、本当に勇気をもらった選手は存在するのだろうし、純粋に、「喜び」や「驚き」と言うエンターテインメントとして楽しんだ人も、それはそれで何かを受け取ったということでしょう。

これだけで、アスリートって存在価値あると思うんですよね。

僕は、人生にエンターテインメントって必須だと思っているのですが、その一端をスポーツは確実に担っていると考えています。

まとめ

つまり、何が言いたいかと言うと、もし「自分のために」頑張ってきたけど、なんか違うなーと考えている選手がいたら、ちょっと、自分に向けてきた矢印を自分の周りに向けてみるといいかもしれない。

あなたがサッカーを続ける目的は、何もあなただけのためじゃなくてもいいはずでしょ。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。