手倉森監督の面談に注目! 「本気」とはなにか?

ここ数年、一定の時期に目のかゆみと鼻水等の症状に悩まされ、かたくなに「花粉症」であることを認めてこなかったのですが、いよいよ酷くなって家族にも「いい加減しろ」と最後通牒を受けたためやむなく検査してきました。

そうしたら、

・春の「スギ」「ヒノキ」
・秋の「イネ」関係
・ダニ
・ガ
・犬、猫などの動物

全部アレルギー認定されました(笑)

どうりで辛かったはずです。。

ただ、以下の記事でも書いたとおり「思い込み3倍理論」を信じているのでそれはそれで自己暗示を継続していこうと思います。

思い込みで3倍になるの法則について

2015.11.09

サッカーオリンピック代表に気になる記事が

今朝のスポーツ新聞にわたしの琴線に触れまくる気になる記事が掲載されていたので、私見を述べてみたいと思います。

記事はこちら。

手倉森監督“本気のメンタル”チェック 絞り込みへ全員と個人面談

実際、ゴシップにも近いスポーツ新聞の報道ですから、この中身をみて「よい・悪い」を述べるつもりはまったくないのですが、どういう内容の面談をするんだろう?というのはやはり気になります。

特に「判断基準」と新聞が言ってるここですね。

リオでメダルを獲るという気持ちで本気でやれるかどうか

手倉森監督がよもやこのような曖昧な基準で面談でコミュニケーションするとは思えないので、続報を待つか、思い切ってご本人を直撃したい衝動にすら駆られております。

「本気」の定義が選手に伝わっているのか

本当に手倉森監督が言ったか言わなかったかはわかりませんが、この記事だけで気になるところを突っ込んでいきます。

まず、「本気でやれるかどうか」とありますが、手倉森監督の考える「本気」の定義が選手に伝わっているかどうかがっポイントだと思います。

サッカーはチームスポーツであり、監督の意思決定はある意味「絶対」なところがあります。

チームとしてもベクトルを揃えたいですから、監督が自分の考えに従えるメンバーを揃えることは理解できます。

で、あるならば、監督が考える「本気とはどういうことか」が伝わっていて、明確に普段の私生活による言動、ピッチでの振舞いに対して要求をしているかどうかは選手からしたら死活問題です。

選手の考える「本気」は10人いれば10人違うはずで、何をどうアピールすればいいのか混乱します。

曖昧な言葉を曖昧なままにしないこと

2015.11.10

ここが曖昧なままだとどうなるか

ここが曖昧なままただ「本気を示せ!気持ちだ気持ち!!」とかになると、ただの自己PR合戦になりかねません。

気持ちが前に出にくい選手とかはかなりの損をすることにもなります。

たまにいますからね。

本人はかなり一生懸命なんだけど、気持ちが見えにくい選手。。
こういう選手、本気の定義が曖昧だとかなり割を食ってしまう気がします。

その中からでも監督のおめがねに叶う選手が各ポジションに都合よく出てくればいいです。

が、特に初招集の選手とかになると手倉森監督の人間性とかもわからない可能性が高いですから、ここにはディスコミュニケーションが生まれます。せっかく選手を見るのに勿体ないですよね。

選手としても一生に何度もないチャンスですから、監督の求めるものが曖昧なままアピールするのは「疑心暗鬼」を生む可能性もあります。

真の目的は選手の能力を引き出すことなのに、言葉一つをいい加減に扱ってしまうと出てくるものも出てこなくなります。

結果、本大会における日本チームの「金メダル獲得」という壮大な目標を達成できるだけのチームはまず生まれない。

メンタルがチームとして整っていることは大前提の話ですから、ここが崩れたらサッカーにならなくなる可能性すらあると思います。

まとめ

とはいえ、このあたりは手倉森監督としても織り込み済みで、報道に話す内容よりもっと具体的に選手に対して要求をしている(はず)でしょう。

リーダーの発言する内容はチームを作っていくうえでかなりのウェイトを占めます。

サッカーとかでありがちな「気持ち」とか「本気」とかの言葉はきちんと定義しないとチームをバラバラにすらしてしまう可能性をはらんでいると僕は考えています。

何でもかんでも定義する必要はありませんが、判断基準と位置づけている言葉に関しては明確な定義付けをすることは一種の「マナー」ではないかなと思ったりします。

スポンサーリンク

ぜひシェアをお願いします

メールマガジンに登録!

メンタル言語化ワークアウト 読者登録フォーム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。