メンタルとは何か?を改めて考えて2017年を始める

こんにちは。
サッカーメンタルコーチのカメダです。

あけましておめでとうございます。

といっても、新年があけてから1か月が過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか(笑)

2017年はアスリートやアスリートにかかわる皆様に、より役に立つ濃い情報をお伝えできるように私自身も精進していきます。

あらためて「メンタルとは?」を考える

このブログでも何度か書いてきましたが、「メンタルとは何か?」をあいまいにせずに定義しておくことは非常に大事です。

なぜ大事なのかというと、試合に負けたり、ミスをしたりするときの言い訳として「メンタルが弱い」というのに逃げる可能性が高いからです。

メンタルが弱いと聞いて、では具体的にどういう状態になったらメンタルが強くなった、課題を克服したといえるでしょうか?

答えられないとしたら、これ以上の発展は望めないということです。

メンタルとは自分とのコミュニケーションの質

では、メンタルとはなにか?といったら、「自分とどんなコミュニケーションをとっているか」に尽きると思います。

例えばパスをミスしたとします。

そのときに自分の中でどんな言葉が出てくるでしょうか?

・なんでこんな大事なときにミスなんてするんだ!
・なんなんだよ
・もっとちゃんと動けよ(味方に対する不満)

など、

答えのでないネガティブな質問を自分や他者に対して投げかけたり、単に否定的な態度をとることを「自己・他者批判の質問」と言います。

一方で

・次に成功させるためにはどんなことを意識したらよいか?
・動いてほしいところになんと伝えればわかってもらえるか?
・次はどこを見てプレーしてみようか?

など、前向きで、次に具体的に改善にむけたアクションが見いだせる問いをすることを「学習者の質問」といいます。

メンタルが強い、というのは、この「学習者の質問」を常に自らに投げかけることができる選手のことを指すのです。

メンタルコーチングは学習者になっていくためにある

メンタルコーチングはこの学習者の質問をしていくことでコミュニケーションの質を上げていくためのプロセスです。

このプロセスを経ていくことで、結果的にプレッシャーのかかる場面でも結果を出せるようになったり、誹謗中傷に負けない打たれ強さが身についたりするのです。

こうしてメンタルが整ってくると何が起きるかというと、試合に負けたりしたときにメンタルに逃げなくなります。

しっかりと自分に足りないスキルや能力がなにか?を見つめることができるので、具体的なトレーニングに落とし込むことができます。

結果、うまくなっていくのです。

「メンタルが弱い」で片づけている人は、つまり「実力はあるのに」と言いたいのです。

違います。

実力はないんです。まだ。

そこから始めることができるかどうか、が結果を得ていくためにとても大事なことなのです。

まとめ

いかがでしょうか。

メンタルが強いとか弱いとか、よく聞かれる言葉ですが自分なりに定義づけはできているでしょうか。

「メンタルが弱い」というのを課題にするのが悪いわけではありません。

要は、「じゃあ何をすればいいのか?」という具体的な行動に落とし込めるかどうか、です。

メンタルコーチングでは、普段つかっている何気ない言葉を定義してみたり、フィードバックすることでメンタルを整えていきます。

・メンタルが弱いと人からよく言われて、強くしたいと思っている
・自分の実力を試合でしっかり発揮していきたい
・ルーティンを作ってプレッシャーに負けない自分になりたい
・高い目標があって、それを絶対に達成したい

など、パフォーマンスアップに興味があるかたは、ぜひ一度お問合せください。

体験コーチングは無料です。無料ですが、何かひとつは気づきや学びを得てもらえるように設計しています。

では、2017年も精進していきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。