期待をすること、されること

スポーツ選手なんかやっていると「サポーターからの期待」や「監督からの期待」に応えることに必死になりがちです。

で、そのプレッシャーが半端じゃないものだから、それに押しつぶされて十分なパフォーマンスが発揮できない…みたいなことはよく聞きますし、実際そういう人いました。

こういうときどうしたらいいんだろう?

というのは実際どうでもよくて、「期待」ってそもそもなんなんでしょうね。ってことが疑問で疑問で。

だから考えてみたから聞いてお願い(期待)。

期待の意味を調べてみた

まず、「期待」をウィキペディアしてみようそうしよう。

期待(きたい)は、過去経験あるいは現在状況に基づき、ある現象事件などが発生することを待ち続ける状態のことである。行動準備状態の一種で、大抵の場合は情緒的な緊張をもつ。また、学習過程の説明においては重要な概念の一つで、学習の成立は、何らかのサインが存在するとき、ある行動ルートをとれば目標に達するという期待を持つ事であるとした期待説を唱える人もいる。

Wikipediaより

お、おう。。。

としか言えない難しい解説をどうもありがとうございます。おかげで何言ってるか全然わかりませんでした。

というわけで自分で考えてみよう。

多くの期待が煩悩の押し付け

まずですね、多くの「期待」と呼ばれているものは、「リターン」があるものだと思われている節がありますね。

・期待はずれ
・期待を裏切られた
・期待していたのに…

それがお金とかの物理的なものなのか、感動とかの情緒的なものなのかはケースバイケースとしても、こういう表現をするということは、期待をする側はなんらかの見返りを求めているということになりますね。

そこで私は思うのであります。

かりにその期待とやらに応えてもらえなかったときに、怒りとか失望とかの態度を示すのはただの「煩悩の押し付け」なんじゃないか?

と。

本当にその期待の対象の立場に立っていたら、望む結果が得られなかったときは自分のことのように悔しいというのが自然なんじゃないかな?って。

なら期待ってなんだ

だったらなんだろうと字をよくみて、「ああ、そのまんまなのかも」と思ったのです。

「期」を「待つ」って書くじゃないですか、期待って。

つまり、「とにかく四の五の言わずに信じて待ってろ」って意味なのかなと。

期待する側からしたら、自分から相手に向かう一方通行なものでそもそも回答がくるもんじゃない。

いわば無償の愛

期待される側からしたら、粋には感じても必ずしもこたえる必要はないものなんじゃないか。

押し付けるから辛くなり、得られないから辛くなる。

だから、「期待をしなくなると軽くなるよ~」とかのアドバイスをよく見ることになる。

とはいえだよレディース&ジェントルマンよ

とはいえですよ。とはいえ自分の身近な人とか大切な人にまで期待されなくなったら、それはそれで辛くないかい?

今、求めんな押し付けんなって言ったばっかりで矛盾していることは百も承知だけど、それが人間ってもんだろう?

本当に「期待しない」というのは適切なアドバイスなのかね。

ただ単に、期待というものの定義を見直してみて、押し付けることをしなければいいじゃない。

「わたしの自由の名の下に、あなたには期待しているよ。でも、見返りがなかったからってそれはそれだよ。いやー、でも超悔しいね。。で、次なにする?」

と思っていれば良いのではないか。コーチなんかはそれが仕事だとすら思うぜよ。

期待される側もよく見極めなきゃいけない。

君がその期待に応えられなかったときに、怒りや失望を向けてくる人ってのは結局自分が満たされたかっただけなのさ。

だから、「申し訳ない」とか本音では思う必要なんかない。建前で「すいません…」ってやる必要がある場面はあるだろうから、そこは空気読めばいい。とかく日本社会はめんどくせーところあるからね。

けど、最終的にそういう人からは、極端なこと言ったら、離れたほうがいいかもしれないよ。

ぶっちゃけ、邪魔だからね。

おしまい。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。