質の高いパフォーマンスを継続するために必ずやっておきたいこと

おはようございます。

年が明けてから早くも1週間が経ちました。

30歳を過ぎてからやたらと時の流れが早く感じるのは僕だけでしょうかね。

早い、とにかく早い。

だから、自分の行動とかも色々とスピードアップしないとな、などとコーヒーを飲みながら思うわけです。

パフォーマンスが最大化するとき

アスリートなあなたですから、自分のパフォーマンスが一番良いとき、最大化するときの状態や「やたらとキレがいい」という状態は経験していて、それが一つのベンチマークになっていると思います。

もしかしたら「呪縛」にもなっているかもしれませんが、その理由は「再現性」がないからに他なりません。

理由がわからないから再現ができない。

ある程度のトレーニングの効果や負荷などはしっかりと管理をして調整を試みるべきかなとは思いますが、24時間すべての行動をいちいち検証はしていられません。

ただ、やはりパフォーマンスが最大化している状態が継続できるというのは、トップを目指していく上で大事なことかとは思います。

日常生活がそのまま影響する

これは私見ですが、24時間をいちいち検証はしてられませんが、日常生活をどう過ごすのかもプレー面にそのまま影響してくるんじゃないかと思っています。

酒、タバコなどの物理的なものは言わずもがなですし、いろんな影響がその辺にごろごろ転がっていますよね。

そして、コーチングの視点から言えることが心理面での影響。

日常生活の中で、これから挙げる3つのことをおろそかにすると、「なんか知らんけどもやもやしている」が蓄積し、迷いが生まれると思われます。

やっておきたい3つのこと

僕も自身で人体実験を日々やりながら、アスリートではないので主に仕事面とかのパフォーマンスに影響するなと実感することが3つあります。

よく言われることではあるのですが、改めてその効果のほどを感じているのでご紹介しておきます。

1)未完了を減らす
2)だがあえて中途半端にすることを作っておく
3)自分との約束を守る

この3点です。

それでは細かく見ていきます。

1)未完了を減らす

これは王道です。

トレーニングから日常生活に至る細かいところまでの「あれやってないな」をとにかく「完了」させていく。

未完了の状態が続くと、「あー、あれやらなきゃ」という小さなストレスが毒素を出し始めて他にまで影響を与えてきます。

そして、未完了のものの数が増えると心理的な重さが増してきて行動が鈍る。

「あれやらなきゃこれやらなきゃ、でもどれから手をつけたらいいんだっけ…」みたいになる。

そういう時って、行動が鈍ってまた後回しにしてしまったりしませんか?

解消方法としては「とにかく書いてみる」のがオススメです。

以下の参考本に書いてあるトレーニングを僕は採用しているのですが、正直最初は面倒ですが慣れてくると結構いいです。

<参考図書>
ゼロ秒思考

2)だがあえて中途半端にすることを作っておく

そしていきなり「矛盾してるじゃねーか!」と怒りを買いそうなコレです。

ちょっと待ってください。

矛盾しているようですが、うまくやるとこれが結構使えるのです。

どういうことかというと、未完了を減らしていくと未完了になってない状態が気持ち悪くなってきます。

そうなると「あー、早く完了したい!」「この隙間を埋めたい!」となります。

人間の心理的な特徴に「補完したくなる」というものがありまして、例えばジグソーパズルが1ピース抜けたりしているとどうしてもそこを埋めたくなったりしますね。

あれです。

この「気持ち悪い」状態をあえて作るということは、着手するときに圧縮されているから行動し出すとものすごいエネルギーが出るわけです。

なので、アスリートの皆様におかれましては、日々のトレーニングのどこかを「足りない」という状態にしておくと、翌日のトレーニングが最初からいい感じでアクセルが入ってる状態になります。

あ、言わずもがなですが何日も放置したらただの「未完了」になるのでお気をつけください。

3)自分との小さな約束を守る

最後にこれです。

これは昨日の記事にも書いた「自分への信頼」の問題です。

アスリートに必須な「信頼」と信頼形成の3つの鍵

2016.01.06

約束破る人、嫌じゃないですか。

それを相手がいないと平気でやってしまうのが僕ら人間のサガではあるのですが、自分への信頼はこういうところから崩れていって、気がついたら自信を失っているとかの悲劇に行き着くことになります。

なので、無理ではない、とにかく小さな自分との約束はしっかり守ること。

これは「未完了」のところにもつながる話ですね。

僕であれば、翌日の準備を前日の夜にやっておく、とかそういう小さいことです。

逆にこれができるようになってくると自信もついてきます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

まあ、目新しいものはほとんどないでしょう。

どっかで目にしたことあるはずです。

そして、「どうでもいい」と思うことから「やらなきゃ」と思っていたこともあるし、「もうやってる」というものもあると思います。

どうでもいいと思うことは、それこそどうでもいいですが、「やらなきゃ」と思っていたのであればまずは着手してみることをお勧めします。

それこそ、未完了の種となって毒素出してるに違いありませんからね。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。