アスリートとして、人として、どう「在りたい」のか

最近、耳がずっと高いところに時のように詰まった感じになっています。。

唾を飲み込んでも治らず、突然に、しかも結構長い時間なっているもんだから、近々耳鼻科に行こうと思います。

勝手に行けよ、と。

どうも、僕です。

燃え尽きるアスリート

何か大きな大会のあととか、それこそ現役を引退するときとかいわゆる「燃え尽き症候群」みたいな感じで、言い知れぬ喪失感に襲われる…という事例にたまに出会います。

リアルでも、ニュースでも。

そのスポーツに本気で打ち込んできたからこそ、それがなくなった時に自分のモチベーションだったりが枯渇してそうなっってしまうようです。

何のためにやってるんだっけ?

そういう方に聞いてみるんですよ。

「何のためにそのスポーツやってたんですか?」

そうすると「金メダルとりたかった」とか「日本のトップになりたかった」とかおっしゃいます。

そりゃそうです。

やるからにはトップを目指す。だからトップアスリートとして活躍してこれたわけですから。

だけど、次にこう聞くと詰まることが多くなるんです。

「いや、ですからそれは何のためですか?例えば金メダル、1番になることであなたは何を実現したいんですか?」と。

アスリートは作業

僕は究極的にはアスリートであることは「作業」だと思うのですよ。

金メダルを取ることも、日本一になることも、その先の「何か」を実現するための「作業」。

・サッカーを通じて実現したいこと
・野球を通じて実現したいこと
・陸上を通じて実現したいこと

などなど、人によっていろいろありますね。

そして、さらにいうとそのスポーツはもっとその先にある実現したいことの一つの選択肢だと思うのです。

これがしっかりとしている人は、引退しようが何しようがもっとその先の目標・やりたいことがあるから燃え尽きない。そのスポーツはあくまで行きたいところへ行くための手段だから。

もちろん、最初は「楽しいからやってた」んだと思うけど、やっぱり長くやっていれば無意識に目指すところがあるはずで、それを体現する手段は、必ずしもそのスポーツをやり続けることだけじゃなかったりするものです。

行きたい場所=自分のありたい姿

なんだから回りくどい言い回しになってしまったのですが、結局「行きたいところ」ってなんだよ?って問いが生まれるじゃないですか。

で、今の僕がそれを答えるとすれば、「人としてどうありたいか?」だと思うのです。

すっごいざっくりですが「かっこいい人間でありたい」だったとしたら、アスリートとして活躍し続けることも一つだけど、そこから離れて別のことをやってもかっこいい人間ではあり続けられますよね?

手段が変わるだけです。

というわけで、アスリートとして、あなたはどうありたいですか?そして、ここに生きる人としてどうありたいですか?

コーチングとは、ここを問い続けることだと思ったりします。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。