自分を「待たせ」て「希望」を観ることができますか?

こんにちは、TCS認定コーチの亀田(@NK_trustcoach)です。

以前、こんな記事を書いたんです。

報われる努力のあり方を一緒に見つけていきたい

今日、まさに「努力が報われた瞬間」を目の当たりにして胸が熱くなりました。

今、一緒に頑張っている仲間が試行錯誤の末に、得たい結果を得ることができたと報告があったんです。

やっぱり、こういうのを聴くのはいいものだなと、心から思います。

「待て、そして希望せよ」

モンテクリスト伯の最後に出てくる言葉です。

「ショーシャンクの空に」でも似たような言葉が出てきます。

上手くいかない、むしろひどいことがあったとしても、希望は持っていたいなあと思わされる言葉です。

でも、この言葉には「隠れた前提」があると思っていて。

「(コツコツ試行錯誤して努力しながら)待て、そして(自分を信じて)希望せよ」

天才的に結果を出せてしまう人ももちろんいるのだと思います。

が、やはり前提として見えないところで結果を出す人は何らかの努力をしています。

もちろん、客観的に見たら努力しているように見えていても、本人は違うと言うかもしれません。

でも、「動きをとっている」のは間違いないでしょう。

その過程で、外からは見えていないだけで、本人の中で苦しさや葛藤もあったに違いないんです。

そんな努力をする人には、やっぱり報われてもらいたいんですよね。

現実を動かした事実への感動

話を冒頭の仲間の活躍に戻します。

彼ら・彼女らが、実際にどんな過程を踏んできたのか。

全部が全部見ていたわけではもちろんありません。

だけど、自分にはコントロールしきることができない「結果」を出した。

現実を動かした、というのがもうただただ感動する。

裏の努力など、ぼくの想像などははるかに超えているはずです。

そんな姿を見せてくれた彼ら・彼女らを心から祝福したいし、感謝したいし、これからも応援したいと思うのです。

コーチとしてのリクエスト

仮に、今これを読んでくれているあなたが、どんなに頑張っていてもうまくいっていないとしましょう。

それでもあえて、僕が一つ、コーチとしてリクエストをしていいとしたら、

「待て、そして希望せよ」

という言葉を贈りたいと思うんです。

がんばっている人にがんばれというのは失礼という視点もあるので、実際に言葉にするかはともかく。

実際にコーチとして関わるなら、「頑張る」の中身を開けながら優先順位を整理したり、何らかの勇気づけにつながるコミュニケーションをとります。

結果が出るまで、「そこ」でともに待ち、あなた以上にあなたを信じ、疑い、でもやっぱり信じて、希望を一緒に観たいと思うのです。

抽象的だし、地に足がついていないとも思うかもしれません。

そうだとしても、論理や理屈を超えた想いが土台にあると思うから、エモーショナルに振り切った話だとしてもあえてお伝えさせてもらいました。

あなたは、自分を待たせることはできますか?

そして、希望を観ることができますか?

ぜひ、考えてみて欲しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。