思い込みを外すためのトレーニング3選

おはようございます。

ちょっと久しぶりになってしまいましたが気を取り直して再開していきます。

ブログ一つを書くのに大体1時間〜2時間、情報収集や検証含めるともはやどれくらいかかってるのかわかったものではありませんが、今後もお役に立てるように頑張ります。

さて、本日は久しぶり?に思い込みに関する考察です。

それが思い込みと気づかない

思い込みとは

まず、そもそも思い込みとはなんでしょうか?というのを整理したいと思います。

参考までにウィキペディアだとこう。

思い込み(おもいこみ)とは、深く信じこむこと。また、固く心に決めること[1]

思い込みをする人は、ある考え方に執着し、合理的な推定の域を超えて、固く真実だと信じ、自分が正しいことを言うために、常識道徳前例先入観固定観念などを根拠にすることがある。

出典:ウィキペディア

世に常識とされていることや、固定観念などの言い換えだとイメージは湧きやすいですね。

僕は「自分がこうだと判断していること」はすべからく思い込みだと考えています。

思い込みによる弊害

これによる弊害はどういうことがあるでしょうか。

僕が最大の弊害かなと考えていることは、素直になりにくくなることだと思っていて、どういうことかと言いますと、自分の考えとは反対のことに対して「違う」と即断してしまって自分の成長がなくなってしまうんですよね。

コーチングなんかやっていると、自分の中で「視点の数」を増やしていくことがかなり重要です。

そうなると「幅」や「奥行き」がなくなってしまって行き詰まるだろうなと感じるのです。

アスリートだと、自分のプレーの幅を広げる上で「視点」や「モノの見方」を多角的にしていくことは大事なのではないでしょうか。

どうしても勝てなかった相手に対し、とにかくトレーニングに明け暮れるだけで良いのか。

もっと他の見方はないのか、というのが考えられなくなってしまうのは「弊害」と言っていいと思います。

よく「思考停止」なんて言いますが、それは思い込みで凝り固まった状態とも言えそうです。

やっておきたいトレーニング3選

ただ、自分の考えていることが思い込みであるかどうかはなかなか気づきにくいものなので、ある程度トレーニングは必要だと思っていまして、僕がやるようにしているのは以下の3つです。

1)自分だけが正しいのかと問う
2)やっていることの逆を調べる
3)「頭の体操」「ウミガメのスープ」

1個づつ簡単に見てみます。

1)自分だけが正しいのかと問う

これ大事です。

自分と反対の考えが出てきた時に「絶対こうだ」と主張することは、それはそれで重要ですが、もう一方で、正しいのは自分だけか?と問いを立ててみるのです。

なぜこんな曲がりくどいかいうと、自分は正しいのか?だと自分を否定してしまっているため、なかなかそのあとの思考につながりにくい…というのがあります。これはまた後日丁寧に。

自分も正しい、だけど相手も正しいかもしれない。

そういう風になれば、とりあえず検証はしてみようってことでトレーニングに取り入れてみたりしやすくなります。

それでうまくいけばいいし、行かなければやめればいいだけのお話です。

2)やっていることの逆を調べる

で、1)にも関連しますが、自分が信じてやっていることの逆もないかどうかを調べてみるのです。

筋トレが悪いという意見の反対、つまり「いい」と考えている意見。

結論を変える必要はないかもしれませんが、いいと考えているからにはいいと考える理由があり、いろんな説を持ち出しているはずなのです。

だから、それについて調べてみる。

トンデモな可能性もあるにはありますが、それは自分で調べてみて初めてわかることだったりもするので、まずは自分でも検索してみることは視点を増やしていく上でも役に立ちます。

3)「頭の体操」「ウミガメのスープ」

これはまあ一種のクイズみたいなもので、頭を柔らかくしてくれるクイズ本です。

頭の体操」も「ウミガメのスープ」もこちらの思い込むポイントを逆手にとって問題を出してきます。

結構難しいと思ってしまうのですが、答えを見たらめっちゃ単純で、「ムキー!!」となることもあります(笑)

前提知識がないと難しい問題もあるにはありますが、基本的には思い込んでるポイントが外せれば解ける問題がほとんどです。

とはいえ思い込みからは逃れられない

と、ここまで思い込みを外すお話をしてきましたが、一気にぶっ壊すような話になってしまいますね。

なんだかんだで人はどこかのタイミングで思い込むことになります。

調べたところで自分の意見が強固されるか、「間違ってた」としてBという意見に変わっても、それが新たな思い込みになります。

なので、必ず思い込むことにはなるのですが、常に柔軟に考え続けることで困難にぶち当たった時にただただ凹むだけだったりするのが、打開策の策定に向けて頭が動かしやすくなってきて、ループを抜けるのも早くなるはずです。

身体だけでなく、身体を動かす側の頭もトレーニングしておくことで、アスリートにも様々な相乗効果が見込めるよ、というのが主旨でした。

まとめ

アスリートにとってパフォーマンスを上げる方法は身体を動かすトレーニングだけとは限りません。

同じトレーニングでも視点を変えるだけで効果が異なったりするものです。

その視点を獲得するためにはやはり思い込みについて一度検証する必要があると考えていて、問い一つで見方が変わり、トレーニングやパフォーマンスの質に影響するものです。

コーチングのメリットの一つはこれですね。

何せ他人が前提条件もなしにいきなり問うわけなので、「その発想はなかった」が生まれやすい。

その状態を一人でもある程度可能にするのが上記の3つのトレーニングです。

ぜひお試しあれ。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。