目標を達成する者の態度を考える

こんにちは。
サッカーメンタルコーチのカメダです。

コーチたる者、自らも目標に向かって鍛錬を重ねていてこそだと思っていまして、その一つが肉体改造だったりします。

それなりに成果が出てきまして、努力の積み重ねがいかに重要かを改めて学んでいます。

あるダイエットをしたい人の話

さて、その肉体改造に絡んでなのですが、先日こんなことがありました。

僕の知り合いの後輩男性なのですが、彼は限りなく「フードファイター」に近く、かなりの量の食事をペロリと平らげます。

たまに一部のお店とかにある「チャレンジメニュー」ってあるじゃないですか。

カレー1kg(3kgだったかな??)を30分で食べきったらタダとか、ああいうやつをクリアしちゃうレベルの大食いなんです。

聞けば、「満腹感」というのをそれほど感じないそうなのです。

家系的にそうらしく、ほんとにびっくりするくらいよく食べます。

その彼、それだけ食べるわりには痩せているのですが、年齢を重ねるにつれ、さすがにお腹が出てきたらしく、奥様にも「そのお腹はやばい…気持ち悪い・・・」と言われたそうなんです。

さすがに奥様にそこまで言われたのはショックだったようで、「だからぼくも痩せたいんですよねー」と1か月で4kg/5%痩せた僕をみていうわけです。

そして「なにしたんですか?やっぱり筋トレですか??」と。

話はそれからだ

聞かれたからぼくとしては正直に答えるわけです。

「筋トレを週3でがっつりやり、週末は走ってる。で、あとは食事。お菓子とかはもちろんやめてる。あとは炭水化物を減らしてタンパク質増やしてる」と、ざっくりですが、ぼくがやっていることを話してみたんです。

「炭水化物減らすっていうのが僕にはできないんですよねー」

と言うので、まあそりゃあれだけ普段食ってりゃつらかろうとも思いつつ、ある程度返ってくる答えはわかっていながら聞いてみたんです。

「痩せたいっていうけど、そのために何かやってるの?」と。

案の定というべきか、返ってきた答えはこう。

「いや、なにも・・・」

話自体はここでほぼ終わったようなものでした。

ぼくは微笑むだけで、特に何を言ったわけではありません。

ただ、言えたことがあるとすれば「だったら、ずっとそのまま太り続けるね。何かを変えないと。アドバイスできることがあるとすれば、何かを始めることだね。話はそれからだ」

といったところでしょうか。

目標を達成する人の態度

この事例は、日常の一コマではありますが、何か目標に向かうという視点で見たときにはある意味でこれが「縮図」ともいえるわけです。

口では「プロになりたい」とか「レギュラーで活躍したい」とかいうわりに、特に何を変えることなく今までの繰り返しで来てしまっている。

これは本気でその目標を目指す人の態度といえるのでしょうか?

その延長に目標達成があるならいいんです。でも、どうでしょう。

自信をもって「おれはやってる」と言えるでしょうか。

まず「何かを始める」という姿勢

ちょっと厳しい言い方になるかもしれませんが、まず何かを自分で変えようという気概のある人でないと、コーチングも機能しません。

自分で何もアクションが起こせない人は、結局最終的に依存的になっていくだけで、なにもできないからです。

どんな小さい行動でもいいんです。

というか、何かを変えようと思ったら本当に小さなことから始めたほうがいいくらいです。

それもできていない状況で、コーチングもメンタルトレーニングもスタート切れません。

まずは自分でもがいてみてから。

話はそれから、なんです。

まとめ

久しぶりにブログを更新したと思ったら、ちょっと厳しめのトーンになってしまいました(笑)

でも、「何も」という答えが返ってくる人に「まず何かやってから来て」っていうのは、けっこう大事なフィードバックだと思うんですよね。

そこで「あ、そりゃそうだ!」って気づければ儲けたもので、そこからスタートを切ればよいのです。

ぜひ、自分の目標と行動を今一度見直してみましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。