停滞してると感じたら内側で成長している力に目を向けてみる

本日からJリーグが開幕するということで、サッカーをずっとやってきた僕としてはどうしても力が入る季節がやってきたって感じです。

あらゆるスポーツが好きですが、サッカーはやっぱり思い入れがあります。

今季はどんな戦いが見られるのか、今から楽しみです。

メンタルが弱るとき

このブログを読んでくださっている方は、どんな時にメンタルが弱るというか、挫折を感じたりするでしょうか?

その代表的な一つが「成長していないのではないか」というやつで、スランプとか言ったりしますね。

やはりいくら練習しても上手くなってなる気がしなかったりとか、練習に反比例して試合でいいプレーができなくなったりすると、気持ち的にはいいものではありませんよね。

そんな時にいくら「自分を信じろ!」とか、「長い人生に照らしたら今の落ち込みなんて一瞬」とかもっともらしいことを言われても「それはそうだけど…」という思いがしてはきませんか。

「成長していない」というのは本当か

僕個人の価値観かもしれませんが、僕はこういう時はまずその人が感じていることは正しいという立場からアプローチをします。

今、落ちているというのは正しいし、スランプだというのならそうなんだと。

ただ、したい質問は一つで、表出しているプレーは確かに落ちていると。

だけど、自分の中でどんな力は育っていると言えそうだろうか?

ということに目を向けてみてほしいんですよね。

ドラクエみたいなもの

こんな時はみんな大好きドラゴンクエストに当てはめて考えてみようではないか。

ドラクエはご存知の通り、経験値を貯めて一定の値に達するとレベルが上がるというゲームです。

しかし、どんどこどんどこレベルが上がっていくと、なかなか経験値を貯めるのが難しくなってきて、レベルが上がっていくペースは落ちていくわけです。

要はこれと同じことで、トレーニングや経験を積んで経験値が上がってあなたのプレーヤーとしてのレベルは上がっている。

だけど、やっぱりどこかのタイミングで必要な経験値がより多く求められ、どうしても目に見えるペースが上がってこないのだと。

「それはゲームの世界だろ」と思うことなかれ。

落ち込んでも落ち込まなくても同じなら、こう思った方が精神衛生的にかなり楽なはず。

「自分の内側」を書き出してみる

目に見えて成果が現れないのはやっぱり焦るし、そんな時は比べるなと言われても他人と比べてしまいがちです。

ただ、そういう時こそ「ドラクエ理論」を思い出すと同時に、今、目には見えていないけれど、自分の中で確実に育っている力を書き出してみることも有効です。

例えばマラソンのタイムが縮まってこない。

だけど、「今は基本的なスタミナをつけている最中なんだ」とか。

よーく目を凝らしていれば、表に現れる力の裏側で育っているものがあるはずなんですよね。

「スランプ」と感じた時にはそっちに目を向けてみましょう。

まとめ

家を建てる時には「基礎工事」というのをやります。

マンションとかになるとこれだけでかなりの日数をとることになるのですが、それは目に見える部分を長きにわたって支えていくための大切な工程です。

人間の力にもこういう「基礎」みたいなものがあって、それがないと上に積みあがるはずのものも途中で瓦解してしまう恐れがあります。

スランプの時にはモチベーションとかも落ちてしまうかもしれませんが、視点をちょっと変えて、自分の内側で育っているものをよーく意識してみようではありませんか。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。