「自信を失う必要はない」の前提と捉え直し

こんにちは、アスリートメンタルコーチのカメダです。

今日、娘たちを連れて埼玉こども動物園に行ってきました。

動物園とは言っても動物見て回るだけではなくて、じゃぶじゃぶ池があったり、アスレチックがあったりとこどもが飽きない仕組みになっていて素晴らしいところでした。

娘もだいぶ喜んでくれたので良かったです。

気になったある言葉

今日はJリーグがあって、やはり僕としては見ないわけにはいきません。

そうして試合が終わるとサポーターによる悲喜こもごもがツイッターのTLに並ぶのですが、敗戦時によくある言葉に気がつきました。

「自信を失う必要はない」

という言葉です。

これ、よーく考えると、結構意味がわからない言葉だなと思ったんですよね。

「自信を失う必要」とは

何が変だと思うのか。

この言葉は「自信を失う必要」というのがどこかに「ある」という前提に立たないと成立しないと思うんです。

じゃないと「ない」とは言えない・

だけど、思うに自信というのはそもそも失っていいものではありません。

つまり、「自信を失う必要」というのはそもそも存在しないことであって、存在しないことに「必要がない」というのはおかしいんじゃないかと。

この場合、敗戦もしているわけですから「自信を失ってはいけない」の方が適切なんじゃないかなと。

コーチに鈍感力など不要

ええ、屁理屈というのはわかっております。

そんなに細かく指摘することでもなかろうという声があるのもわかります。

だけども、我々コーチというのは、発する言葉一つひとつに敏感でなければならないと僕は考えています。

鈍感力なんてものは不要なのです。

言葉の捉え方であったり、その背景であったりに気をくばらないといけません。

口癖ひとつ変えるだけで、メンタルへの影響はかなり大きくなるものなのです。

「自信」を改めて捉え直す

ではそもそもですが、自信というのは得るとか失うとかよく言いますが、そういうものなんでしょうか。

これって自信という言葉をどう捉えているのか、ですよね。

・成功を積み重ねることで手に入るもの
・うまくいかないと失う

こんな感じでしょうか?

でも、結果によって左右されるのであれば、初めてやることには自信持てないですよね。

でも、自信がないとうまくいきませんよね。

つまり、自信というのは「あって当然のもの」と捉え直す必要があるんじゃないかと思ったりするんですよね

とはいえ、言うだけなら簡単ではあるんですけど。

まとめ

今回の言葉はサポーターの発言からでしたが、選手のインタビューなどでもよく聞く言葉でした。

先日も書いたのですが言葉の「前提」こそ、自分の深層に大きく影響してきます。

「自信を失う必要はない⇨自信を失うことがある」という前提に立ってることになるんですね。

これを、あなたはどう考えますか?

「ないといけない」と考えているものを「あって当たり前」と捉え方を変えるにはどうしたら良さそうでしょうか。
*ただし、人の協力が「あって当たり前」とか捉えるとどうなるかは、わかりますよね?

私からは以上です。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。