思い込みで3倍になるの法則について

ふと、昔教わっていたことが急に頭に浮かんだので、そのことについての話を書きたいなと思います。

昔インプットしたことが今になって急に思い出されることってありませんか?

ありますよね?ありませんか?

僕は結構あるんですよ。

今朝の電車内でのお話

朝の電車というのは「これでもか」というほど混みますね。

僕は男性で、背が高くもないけどそこまで低いわけではないので、苦しいと言っても息は吸えます。(終電の総武線 津田沼行きを除く)

ただ、聞いた話によると、背が低い女性にとっては「下は空気が薄くてつらい」そうですね。ということは、たまにいる私立学校に通っていると思われる小学生とか大変ですよね。

で、ただでさえ混んでいるわけですから、意図せずにぶつかってしまったり、荷物で圧迫してしまったりということは起こりえます。

なるべくならないように気をつけはするものの、ある程度限度はあって、それは僕のエリアに関わらずそこかしこで起こっていることです。

まあ、なんと言いますか、人それぞれの「苛立ち」の情念がグオグオと渦巻いているのが朝の満員電車です。

今日は特にそれがひどくて、乗り込むのがものっすごく困難で、大事なPCが入った鞄がドアに挟まれる寸前までいくほどでちょっと焦りまして。

そういう時は、どうしても体を押し込まざるをえず、余計なパワーを朝から使うわ、露骨に舌打ちなんかされるはで僕もいつも以上に苛立ってしまったわけです。

痛いし。

で、一駅か二駅すぎたくらいですかね。冒頭にお話したある学びを思い出したというか、実践してみるときだなって思ったんですよ。

思い込みで3倍の法則

かつて、セラピーの神様と言われた「ミルトン・エリクソン」という人が「痛みや苦しみは自分で勝手に3倍にしている」という話をされていた、という話を聞いたことがあるんです。

例えばその痛みの数値は、なんか測れる機械があったとしたら50なのに、自分の中で勝手に拡大して体感値で150、つまり3倍にしてしまうというお話です。

そんなわけねーよ、痛いもんは痛いし、苦しいものは苦しいよ。。。

って思うじゃないですか。僕は思ったんですよ。

で、よくあるパターンですよ。聞いただけでスルーしちゃって実践しないやつです。

そして、なぜか時を経て急に思い出したのが本日の満員電車内だったというわけ。

確かにいうほどストレス感じない

やってみた感想を端的に述べますと、

「確かに、、いうほどストレスも感じないし、特に痛くもないな…」

ということ。

高校生の頃、練習の流れで手を蹴られて骨折したことがあるのですが、その時は地面にのたうちまわったんです。もしかしたら、あの時も自分で痛みを3倍にしてたかも。なんてことまで思い出したりして。
※ちなみに僕はサッカーでGKやってまして、練習中に蹴られるリスクがあるポジションです。で、その通りに蹴られたというか、交錯してしまって骨折したのです。

あー、面白いなーで終わってしまえばそれまでなんですけど、これはいろんなところで応用が利きますよね。

・怪我をした直後(いうほど痛いのか?)
・自分に自信が持てないと落ち込んでいる時(そんなに自信失うほどか?)
・味方に腹が立っている時(怒りを3倍にしてないか?)

などなど。

思い当たる節はあるんじゃないかと思うのですね。少なくとも僕は結構ありまして。

イライラすることやストレス貯めこむことはどれだけトレーニングしていてもどうしたってあるじゃないですか。人間だもの。みつを。

そんな時、一瞬の刹那的隙間にでもこのお話を思い出してもらって「いうほどイライラするか?」と問うてみる。

すると、そのイライラが3分の1程度になる。。。かもしれません。

まとめ

とか言ってるそばから僕の膝元で暴れている1歳の次女に書いた文章消されてイライラが…

いや、3分の1だ、3分の1。

と言うわけで、ぜひやってみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。