野村忠宏さんから学ぶ「悔しさ」との付き合い方

可能な限り、ですがアスリートの方がテレビ出演される時はチェックをするようにしています。

やっぱりアスリート向けのコーチングを生業にしてますし、そもそもアスリートの方は思考そのものが勉強になったりして面白いんですよね。

話聞いてて飽きないんです。

A-studioに野村忠宏さんが出演

野村忠宏さんといえば、言わずと知れた柔道家で、前人未到のオリンピック3連覇を達成された偉大なアスリートです。

キャラクターの良さも相まって、人気も高い選手でした。

その野村さんですが、2015年8月に現役を引退されました。

その野村さんがA-studioという番組に出演して、オリンピック3連覇のことや柔道のことをお話ししてくれました。

印象的だったのは最初に金メダルを獲得した「アトランタ五輪」の戦前のマスコミの反応の捉え方です。

当時、有名選手が多かった柔道日本にあって、野村さんは期待されておらず、取材の対象にはなってなかったそうです。

それどころか邪険に扱われる始末…

その時の野村選手に芽生えた感情は

あなたならどう捉えるでしょうか?

・感情的になり、怒りに身を任せてしまう
・ひたすらに凹んでしまう

様々あると思います。

こういう時、このことをどう捉えるか、がアスリートの課題の一つですが、野村さんは「今にみとけよ」という悔しさを力に変えたそうです。

むしろ「それしかなかった」とまでおっしゃっています。

から回ってしまわないのだろうか?という疑問もあるのですが、野村選手はそういう悔しさがある中でも自分に対しる自信を保ち続け、そして冷静に自分の立場や何をするべきなのか、どこに集中すべきなのか、を理解していたのだと思います。

だから、悔しさがあっても空回ることは決してなかった。

その結果が金メダルで、その後の手のひらを返すようなマスコミの持ち上げぶりは記憶に新しいところです。

まとめ

野村選手の柔道人生はそういった「悔しさ」と向き合う人生だったようです。

中1で女性に負けたことやこのアトランタ前の出来事、そして怪我。

栄光を掴むためには、陰がさしている時期に自分とどう向き合うか、がとても大事なんだということを教えてくれます。

なかなか難しいことかもしれませんが、そういう時のためにコーチがいる、と考えることもできそうです。

スポンサーリンク

ぜひシェアをお願いします

メールマガジンに登録!

メンタル言語化ワークアウト 読者登録フォーム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。