名言でモチベーションは上がらないし最悪下がる

画像には特に意味はありません。それっぽいのを選んでみただけです。

どうも。

わたしです。

若かりし頃は「偉人の名言」などを羽が生えるレッド○ルのごとくがぶ飲みしていた私がこんなことを思うことになるとは思いませんでしたが、ちょっと思うところあるのでブログにします。

やめろとは言わないけど気をつけてね、という話です。

名言で何か変わったか

「名言」で検索するとよくわかりますが、世の中には分野問わず「名言」がかなりの数あります。

イチロー選手なんかは本としてまとめられてますよね。

人の言葉まとめて出版して収入得るってどうなんだって思わなくもないのですがここでは言及いたしません。

それら名言がすばらしいことはわかります。

経験からつむぎだされる言葉は説得力が違いますしね。

でも、それに触れて自分の何かが変わった…という人は実は少ないと思うのですよ。

モチベーションとテンションの違い

ちょっと脱線しますが、モチベーションとテンションの違いをどう考えていますか?

ぼくの定義は「モチベーションは自分にしか上げられないもので、自分の内側から生み出すエネルギー」です。

かたやテンションは外からの刺激で一時的に上がる感情と定義してます。

さて、この後の展開はお考えの通りですが、名言で上がるのはテンションです。

上がっているのはテンション

これらの名言は「モチベーションがあがる!」と紹介されることが多いです。というかほとんどそう。

だけど、その言葉に触れた瞬間は「よし!やってやるぞ!!」とかなっても、本やブラウザを閉じた途端に光の速さで忘れてしまうわけです。

普通の本やセミナーとかも同じですよね。

ここで上がったのは結局モチベーションではなく「テンション」なわけです。

瞬間湯沸かし器で火を止めた途端に一気に冷え切る使えないポットみたいなものです。

モチベーションへの悪影響

これが瞬間的に上がって下がるだけならいいのですが、経験的に思うのはこれがモチベーションに悪影響を与えることがあるということ。

というのも、こういうブログ読んでw、「あのとき決意したはずなのに、結局何も変わってない…orz」と気づくことがあるからです。

こうして無駄に自信を失っていき、いつの間にか自分の内側からモチベーションを生み出すことすらできなくなってくるというのは不幸としかいいようがありません。

これがアスリートともなれば、パフォーマンスへの影響は甚大です。

モチベーションに換えたかったら

こういう名言に限らず外部からの学びというのは「テンション」に作用するものがほとんどです。

じゃあどうすんだ?っていうのが当然の疑問だと思うのですが、これもまた言われている通りです。

行動に換える。

これ一択です。

行動と言っても大きく変えると現状維持したがる哀れな生き物である我々人類は、3日坊主になってしまうのがオチです。

こんなことしたら、ぼくはもはや坊主になりすぎて心の髪の毛が生えてこなくなってしまいます。

なので、ベイビーステップにする。

とにかく小さく小さく何かの行動に移すこと。

心構えだけ変わっても何にも意味がありません。

まとめ

トップアスリートが残した言葉などは、本当に深い言葉が多いし、学べることが多くあります。

ただ、それによって一瞬の感情の高まりがあってもその後につながらなければ時間が無駄なばかりか弊害すらあるわけですから、付き合い方は考えてみてほしいと思います。

その言葉に触れたら「今から何をしようか?」と問いを立ててみてはいかがでしょうかね。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。