目標を人に話す時、話さない時

スポーツ選手やその周囲で関わる人になると、やはり目標も大きなものになっていることが多いですよね。

トップオブトップになると「オリンピックで金メダル」とか「ワールドカップで優勝」とかそういうことになってきます。

これがいいとか悪いとかではなくてね。

こういう目標を掲げたときに、周囲に対してどういうアプローチを取るかで成果が分かれる場合があります。

目標を作った後の2パターン

大きく分けて2つあります。

・周囲に公言して自分を奮い立たせる有言実行タイプ
・周囲の誰にも言わない不言実行タイプ

周囲に公言するタイプだと、分かりやすいところでいくとサッカー日本代表の本田選手でしょうか。

あえて高い目標を周囲に公言することで自分を追い込んで「やるしかない」状況をつくりあげるもの。

逆に不言実行タイプは達成してから「あ、それ目標だったの!」と周りが気づくやつです。

それまで誰にも何も言ってなかったのに、いつの間にかすごいところに登ってたみたいなタイプです。

トップアスリートだと嫌でも目立ってしまうので有言実行タイプにならざるをえない場合が多いですが…

それぞれの辛くなるパターン

ただ気をつけなければ、どっちのタイプにも辛くなるパターンがあること。

有言実行タイプだと周囲に話したばっかりに無駄にプレッシャーを受けることになります。

もっと酷いのだとそのままでいいよとばかりに成長を止めようとする力が働いてくることもありますね。

トップアスリートで目立ってしまうとなぜか誹謗中傷までされてしまいます。不思議ですけど。

さらにいえば、その目標が変わった時に変え難くなってきます。周りにいっちゃってるものだからそれに縛られちゃうんですね。

不言実行タイプの場合はある程度信頼できる人(専属のコーチなど)に話をしておかないと達成率が極度に下がります。

目標は変わっても好きにできる反面、妥協との区別がつきにくいのが難点です。

本気度がかなり問われることになります。

個人的には不言実行でいいと思っている

ただ、個人的には不言実行でいいと思っているし、どちらかといえば僕はこっちのタイプです。

人に邪魔されたり、変に「意識高い系」とか言われて揶揄されるのも嫌ですからね。

そして、目標は変わったっていいわけです。

 

ただし、それが妥協なのか変わったのか、そしてしっかりとフィードバックを受けるためにコーチングは有効だと思っています。

だからやってるわけです、当然ですが(笑)

コーチングが良いのは、話す人がかなり限定される上、コーチですから当然邪魔なんてしてきませんし、時にはきついフィードバックも返ってくるから目標に向けたアクションが良い意味で変わることもあります。

まとめ

これを読んでくださっているあなたがどっちのタイプなのか、今一度振り返ってみてほしいと思います。

どっちでも良いと思います。

思うのですが、スタンスはどちらかに固定したほうが自分自身への圧縮がかかるのでより強く作用するのでそこが注意点です。

ある時は言う、ある時は言わないとかではなく、言うなら言う、言わないなら言わない。

そして、合わせてフィードバックもほしいということであれば、ご相談いただければと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。