メンタルが弱くて困るという人は一つだけ「質問」をしてみよう

皆様、メリークリスマス。

我が家は23日が祝日で全員揃うこともあって、クリスマスイベント的なものはこの日に終了しているので本日はただの平日です。

それにしても、クリスマスだというのに画像がうまく作れなくて四苦八苦している今日この頃。

皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

メンタルが弱いって言われたさ、散々…

ぼくもね。

散々言われ続けてきたんです。「お前はメンタルが弱い」って。

当時はコーチングスキルのコの字も知りませんでしたから、自分のミスやできないプレーに対してまあたしかに色々とぐちゃぐちゃ考え込むタイプの人間ではありました。

本質は今でも変わってない気がしますが、変わった点があるとすれば自分が内側でしている会話=セルフトークを客観的に見られるようになってきたことでしょうか。

端から見たら「考える人」みたいになっている図は変わらんのかもしれませんが、行われている会話の質はずいぶんと違うものになりましたねそういえば。

【セルフトークの具体例】before

以前行われていた自己反省はこんな感じです。

カメダA
何でミスをしてしまったんだろう
カメダB
まだまだ下手くそなんだよクソが
カメダA
もう飛び出さないほうがいいんだろうか
カメダB
ミスしたら嫌だしね。何か言われるし
カメダA
どうすればミスが減らせるだろうか

とまあ、こんな感じで超絶ネガティブだったりするわけです。

成長のための質問になっているか?

まず、上記であげたようなセルフトークがされていること事態を自覚する必要があります。

大体自然に勝手にやってたりするので、まずは自己会話が行われていることを認識するように努めます。話はそれからです。

で、それができたとしてふと我に返ってこう問う。

「これは成長のための質問だろうか?批判のための質問だろうか?」

正直、わりと有名な書籍の受け売りだったりするのですが、この質問は軌道修正を図るためには本当に効果的だと思っています。

上記の「何でミスをしてしまったのか」とかはどちらでしょう?

ここで回答が見出せて修正できるなら言いですが、おそらく気分的にスカッとはしていないでしょう。

なんだか責めているニュアンスも感じられるのでぼくは「批判のための質問」だと思います。

「5W」のなかでも「なぜ?」というのは批判的なニュアンスをはらみやすいですよね。なんだか。

自分を責めたところで結局落ち込むだけですから精神衛生上よろしくありません。

「もう飛び出さないほうが…」とかはかなり後ろ向きですよね。

「ミスが減らせるだろう?」は一見成長のための質問のようでいて、ミス=悪いことという思い込みにとらわれてますので、どこかでひずみが出てきます。

ここでも書いたのですが、ミスは決して悪いことではありませんのでね。

フットボールネーションから学ぶ「失敗を受容する文化」のために

2015.12.12

成長の質問に変換する

この過程を経て「あ、これは批判の質問になってるな」と思ったら、成長の質問に変換してみましょう。

・ミスを減らせるか

カメダA
次はどんなチャレンジをするか?

・なんでミスをしてしまったのか

カメダA
次にどう生かそうか?

みたいな感じ。

もっとよくできるよ!という方はコメントなどください。

まとめ

とはいえ、言うのは簡単で、なかなかこういう考え方のシフトみたいなことは難しいところがある…というのは事実です。

でも、じゃあそのままでよいのか?

ということでもないわけで、徐々にでいいので慣れていくしかないです。

成長って、表が裏になるみたいにバンと一瞬でなるものではなく、ゆっくりと「変容」していくものですからね。

そこにはいろんな苦労もやっぱりあるわけです。

というわけでご参考までに。

<参考文献>
QT 質問思考の技術

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。