メンタル面の準備ができているかが運命をわける

本日、日本にとってはちょっと衝撃的なニュースが飛び込んできましたね。

クラブ事情によりヤングボーイズ(スイス)の久保選手がリオ五輪への参加が見送られそうとのこと。

日本のU23世代のFWでは別格と言っていい存在の選手だけに、不参加によるデメリットは残念ながらあるでしょう。

本人も世界にアピールできる機会だっただけに、思いは強かったと思うんですね。

霜田委員長が交渉のためにスイスに飛んだとのことでしたので、動向を見守りましょう。

千載一遇のチャンスともいえる

オリンピックはクラブに派遣義務があるわけではなく、あくまで「善意」での派遣なので、確率的には低いですが起こりえることです。

実際起きてますし。

ただ、見方を変えますと、今回選出から漏れた選手、とりわけバックアップメンバーにとっては千載一遇のチャンスといえます。

バックアップに選ばれたメンバーですから、ぼくがこれから述べることに心配は要らないことですが、今度は空いたバックアップ枠に誰かが選ばれ、現地で何かあればまさかの滑り込み…ということもありえます。

かなり低い確率かもしれませんが、ゼロとはいえません。(バックアップの補充はないかもしれませんが)

準備の質を問う以前に

何が言いたいかといいますと、「そもそもの準備に入れているか」ということを問いたいのです。

アスリート系のコーチングやメンタルトレーニングでは「準備の質」が重要とされ、それは確かにその通りなのでぼくもセッションでは準備の質にはこだわっていきます。

しかし、こういうことは「質」以前に自分が万が一呼ばれたときにどんな貢献ができるかどうか、を考え始めているかどうかが肝になります。

もちろん、その準備の質が高いに越したことはありませんが、質が低かろうが準備に入ってさえいれば高めていくことは可能ですし、合流したときもイメージができているからすんなりと入れるでしょう。

方や、準備ができておらず、何がなんだか整理が付かないまま合流すると待ち受けているのはただの「数合わせ」ということになりかねません。

準備とは何か

準備と言っても、コンディション面はおそらく問題ないでしょう。

というのも、Jリーグはまだシーズン真っ只中ですし、ある程度試合に絡んでいるメンバーが選出されていますから。

問いたいのはメンタル面です。

具体的に何をするのかといったら、端的に「イメージトレーニング」と答えます。

・代表チームに入って自分が活躍するとしたらどんなプレーをしているか
・メンバー外になったときの振る舞いはどうすべきか
・自分に求められる貢献はどんなことが考えられるか
・代表チームに合流して、何を得て帰ってこられたらOKか

など、チームに順応することはもちろん、自分の成長のために必要なことまでイメージしておきたいものです。

メンタルというと、目に見えるものではないので準備がおろそかにされがちなのですが、同じプロ選手が凌ぎを削るわけですから、技術にプラスしてこうした細かい点が差を生むんです。

オリンピックに出られるか出られないかって、人生において運命分かれるポイントじゃないですか。

自分ごととして捉えてみる

これらのことは、ぜひ自分自身に置き換えて考えてみてほしいです。

たとえば部活で自分は2軍だったとしても、いつ1軍に呼ばれてもいいように準備を開始しているか。

試合ではベンチでも、すぐに試合に入るイメージができているか。

大なり小なり自分ごととして落とし込んで考えることで、メンタル面の準備に入ることはできるはずです。

まとめ

今回の記事内容は、おそらく「そんなこと、言われなくてもできてるよ!」という人が多いはずです。(ですよね?!)

そうしたら、ぜひ今度は準備の質を高めることに集中していきましょう。

それができれば、仮にすぐには結果がでなくても、将来の大きな目標達成に向けた力が備わっていくものです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。