「聴く力があなたのビジネスを加速させる

こんにちは、TCS認定コーチの亀田(@NK_trustcoach)です。

「ビジネスはコミュニケーションで決まる」と、このところ痛切に感じています。

何を持ってコミュニケーションとするのか、は色々な定義がありますが、ここで強調したいのは「まず聴くありき」ということ。

僕自身があまり口がうまく回る方でなく、どちらかと言えば話すに関しては得意ではない、というのはあるので、ポジショントークっぽく感じられるかもしれないです。

が、これまで中小企業の方々と数多く話をしてきましたが、わかりやすく「売れる」人は、決まって「聴く能力が高い」んです。

1年で売り上げを2倍にした社長の傾聴力

ある社長のお話です。

そのかたは、一般的に見ても壮絶な人生を送ってこられた方で、決して順風満帆とは言えないなか、ビジネスを立ち上げて1代で会社を成長させてきた人でした。

自己肯定感も高く、自分に自信を持っているのも、言葉の使い方からよくわかる人です。

ここまでの書き方だと、かなり不遜な人に感じるかもしれません。

実際、そうなっていてもおかしくないと思うのですが、実は全くそんなことがないのです。

自分よりも年下で、ビジネスの経験も知見も浅い僕に対して、一切の奢り昂りがないのです。

むしろ、めちゃくちゃ謙虚でこちらが恐縮するほど。

なので、僕の話を本当にしっかりと聞いてくれるし、聞いたことは実行にまで映してくれる行動力も持ち合わせた人なのです。

僕に対してそうした態度が取れる方ですから、多くの方に対して同じようにできる人なのだと思います。

年齢がどうとか関係なく、素直に耳を傾け、かつ、ご自身で判断をして行動にうつす。人のせいに決してしない。

そうして1年がすぎた時、この方の会社は売り上げを2倍にし、今もなお現在進行形で成長を続け、組織拡大のフェーズに入っています。

聴いてもらってない感が伝わって解約

逆に話を十分に聞き、真意を汲み取れずに契約解除に至るケースはかずしれません。

客観的に見ても改善をした方がいいことはあるもので、サポートの立場から指摘をすることは大切なのですが、正論が必ずしも「理解される」とは限らなくて。

クライアントがこれまでしてきた取組や、それでもわからないこと。今に至る背景や本当に困っていることは何か。細かいこととわかっていて、どう見ても枝葉なのだけど気になること。

そういう声を聴かないで「それは無駄だから」と言わんばかりに、「いや、今やるべきことはこっちだから」と一方的に伝えても、相手は納得しないんですよね。

論理だけの観点から見れば、「だから結果が出ない」と断じることもできてしまいます。

ですが、論理だけで動かないのが人間で、程度の差こそあれ感情は混じるものです。(一部をのぞいて)

話を聴くことが結果に繋がる

そこで反省点になるのが「相手の話を聴く」ということ。

先ほど挙げたことです。

・ここに至るまでの経緯
・どんな思いを持って今までビジネスをしてきたのか
・今何に困っているのか
・そして、どうなっていきたいと考えているのか

などなど。

話を聴くことはもちろんこれだけに限りませんが、いずれにしても、まずこっちの主義主張を脇に置きクライアントの声に耳を傾ける。

クライアントの立場になっても、サポートしてくれる人やお客様の声を聴く。

解釈や行動は、まず聴いて、解釈する素材を集めることから始める必要があり、これがないと行動を外し、結果として成果につながらないということかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。