「メンタル」ってよく聞くけど、それそもそも何?

スポーツ界隈の話を聞いていると、頻繁に聞くワードがあります。

それが「メンタル」という言葉。

昨日の記事でも紹介したG・G佐藤さんのエピソードもメンタルが関わってきますし、今や時の人となったラグビー日本代表の五郎丸選手のキック前のルーティンもメンタルを整えるためのものです。

で、なのですが、この「メンタル」ってなんですかね??

「メンタルはメンタルだよ!バカかお前!!」

確かにそうです。メンタルはメンタルです。

何を鍛えようとしているのか

それでもあえて聞きます。「メンタル」ってなんでしょうか?

答えは何でもいいんです。自分の中でしっくりきていて、明確にさえなっていれば。人によって違うのは当然です。

さてどうでしょうか?

これが答えられないとしたら、メンタルなるものは鍛えようにも鍛えられないと思うのですよ。

だって、何鍛えたらいいのかわからないじゃない!

言葉を定義する

やはりエディー・ジョーンズHCも言っていることなのですが、「言葉をきっちり定義する」ことは非常に重要です。

言葉を曖昧にしていることは、それすなわち「目的地がどこなのかもわからない、自分がどこにいるかもわからないで砂漠や雪原に放置されるようなもの」です。

「メンタル」という言葉だけで、果たして何をどう鍛えたらいいのか、そもそも、パフォーマンスアップの手段は本当にメンタルなのか。

こういうことがまるっきり分からず、「メンタルコーチ」などに相談に行くことになる。

もちろん、それでパフォーマンスが上がることはあるでしょうが、果たしてそれで一人になる試合中にいわゆるメンタルが落ちたらどうなるのか。当然、試合中にコーチとは話せませんよね。

ということだと思うのですよ。

しっかり言葉を定義していれば、何が悪くなっているのかも自己判断ができるわけで。

私の定義はと言いますと

これで終わるとお前はどうなんだよ?になってしまうので、今考えている定義をお話しして締めくくりたいと思います。

「自分に投げかける質問そのもの」というのが僕の今の定義です。

この質問の質の良し悪しがパフォーマンスの方向性を大きく左右すると、僕は考えているのです。

ちなみに、メンタルコーチで思い出したのですが、メンタルコーチというか、それ「メンタルトレーナー」だよね、と思うことって多いですね。

これもコーチの定義のお話ですけどね。

ではでは。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。