自分でコントロールできることに集中する

こんにちは。

サッカーメンタルコーチのカメダです。

よくある傾向

毎日、何らかのサッカーを見るようにしているのですが、ほぼ必ずと言っていいくらいよく見る傾向があります。

アマチュアのサッカーではどうなのか、正確に追い切れたことはないのですが、育成年代でもその「傾向」はあると聞きます。

それは何か。

もったいぶる話でもないので言ってしまいますが、それは「審判への不満を口にすること」です。

その態度は合理的なのか

審判に文句を言うのはやめよう!という話であって、そういう話ではありません。

このことを。個人の成長の観点から考えてみましょう。

審判への文句でも、監督への不満でも同じなのですが、「誰々が問題だから自分のパフォーマンスが発揮できない」ということを言う人がいます。

確かに、客観的に見て「これはひどいなー」と思うことはあります。

だけれども、これは自分が成長することを考えたときに、果たして合理的なのか?

は、考えておきたいところです。

それ、もったいない

というのも、基本的には、人の考えや話すこと、行うことをコントロールすることはできないからです。

審判の判定は文句言ったところで変わらないですし、最悪、心象を悪くしてしまうかもしれません。(それで審判が判定を帰るのは、それはそれで別の問題)

監督に不満を露わにしたところで、何か状況が好転する訳でもないでしょう。むしろ、これも状況は悪化しそうですよね。

つまり、他人への不満をぶちまけていたところで、何かが変わる訳でもないし、むしろその時間がとても勿体無いことになっていると思うんですよね。

あなたはコントロールされている

先ほど、人の言動はコントロールできないと言いましたが、例外が一つだけあって、それは、あなたが他人に不平不満を言って責任を押し付けている限り、あなたは他人にコントロールされている状態だ」ということ。

だって、そうじゃないですか?

変わらない何かに囚われ、自分が報われないことを他人のせいにしている状況が、コントロールされている状態でなくてなんというのか、という話なのです。

自分のコントロールできること

じゃあ、どうすればいいのかというと、自分にコントロールできるものに集中するしかないのです。

つまり、自分自身をコントロールするしかない。

かつて読んだ本に「雪が降っても自分の責任と考える」という言葉があったのですが、極端な話、この境地に達したい。

言うは易し、行うは難しではあります。

でも、外にばかり原因を求め、自分を変えようとしない人が成長するわけがないですよね。

それが、自分に向き合うということであり、メンタルを強くするということ。

コーチングは、このプロセスを作っていくことでもあるのです。

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カメダ ナオト

アスリート向けにコーチングサービスを提供しています。 目標達成やモチベーションアップなど、アスリートのパフォーマンス向上に役立つ記事を中心に「ほぼ日刊」で更新していくつもりです。つもり。 セッション希望の方はお気軽にお問い合わせください。 初回オリエンは無料でございます。