コーチングとメンタルトレーニングやスキルコーチングとの違いについて

たまに問い合わせをいただくというか、「定義をちゃんとしよう」とか言う割りにしっかりと提示できてなかったので、ぼくが提供しているコーチングとメンタルトレーニング等々との違いについて書いておきます。

しっかりと別ページを作成して作っては行くのですが、現時点で考えていることを簡単につづっておきます。

僕ができるのは「コーチング」です。

僕が提供している「コーチング」というサービスですが、スポーツの世界に持ってくると結構誤解というか混同されがちな手法に思われているように思ってます。

僕がやっているコーチングはビジネスの世界で注目を集め始めたもので、それをアスリートの方やトップアスリートを目指す方に提供する形をとってます。もちろん、それ以外の場合でも対応は可能ですが、このブログは主にアスリート向けに設計をしています。

で、多分混同されやすいであろうものに「スキル伝承をするコーチ」や「メンタルトレーニング」があると思います。

わかりやすいところでいくと、スポーツクラブで選手を指導したりする人や監督なんかは「スキル伝承をするコーチ」で五郎丸選手のルーティンの作成や、なでしこの大儀見優季選手の旦那様が提供しているようなものが「メンタルトレーニング」であり、それを設計できる人が「メンタルトレーナー」です。

では、この「コーチング」と「メンタルトレーニング」は何が違うのでしょうか?

「コーチング」と「メンタルトレーニング」の違い

結論から言ってしまうと「アドバイスをするかしないか」が一番わかりやすいところかもしれません。

スキルを伝承するコーチ(以下、スキルコーチ)やメンタルトレーナーは自身が持つ知識や技術をアドバイスとして伝え、選手の技術を伸ばすことを生業としているのに対し、僕が提供しているようなコーチングは基本、アドバイスはしません。

たとえばサッカーの場面において、キックの仕方や戦術を仕込んだりするのはスキルコーチや監督の仕事です。

五郎丸選手の「ルーティン」に代表されるメンタルコントロール術を指導するのがメンタルトレーナー、です。

これらは僕が提供できるサービスではありません。

質問やフィードバックを通じ、目標に向けて選手自らが考え、行動できるように促していくのがここでいうところの「コーチング」です。

結果的に「ルーティンを作る」ことが出てくることはありますけどね。じゃあどんな?ということは聞けてもそれを効果的に設計なりアドバイスなりはぼくができることではありません。

多少の勉強は当然しておりますが。

じゃあ、お前はなんやねん!という疑問が当然わくと思うのですが、「コーチング」には辞書的に次のような意味合いでよく説明されます。

『コーチングとは』
対話によって人の自己実現や目標達成を効果的にサポートしていくコミュニケーション技術。
コーチという言葉はもともと「馬車」を表し「クライアントを目的地<ゴール>まで運ぶ」という意味です。
クライアントが望む場所に、より早く、より楽しく、より確実に行けるようクライアントのパフォーマンスを高めていくコミュニケーションの技術とも言えます。

出典:トラストコーチングスクール テキストより引用

「メンタルコーチ」と名乗っていらっしゃるかたもいますが、自分が欲しいサービスとよく照らし合わせてみる必要はあると思います。

 

僕が提供しているのはあくまで上記の定義による「コーチング」です。

いわゆるメンタルコーチの範疇に入るのかもしれませんが、「メンタル」という言葉に違和感を持っているため今のところ名乗ってません。。

まとめ

先日もブログ記事に書いたのですが、この辺の「言葉の定義」は何かと重要です。

繰り返しになりますが、自分が欲しいものと照らし合わせて比較検討するのがよろしいかと思います。

今後も「お前は何者だ?」ということがわかるようにこのブログは設計・運営していく所存ですので、お役に立てればこんなにうれしい事はありません。

 

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    ABOUTこの記事をかいた人

    カメダ ナオト

    2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。