「自信がない」というアスリートは「純粋環境」を作ろう

おはようございます。

何だか暖かい日と寒い日が入り混じる変な天気が続いていますね。

こういう時の体調管理はしっかりしておかないと、コンディション崩したら発揮できる力も出やしません。

今は多くのスポーツがオフの期間かと思いますが、オフの時こそケアをしっかりしないとですしね。

「自信がない」というアスリート

トップに上り詰めれば詰めるほど「自信がない」というアスリートは減ると思います。

ですが、そうではなくてそのスポーツを始めたばかりだとか、結構経つけど未だに自信が持てないという人は一定数いると思います。

僕はサッカーのGKをもう20年以上やってましたが、まともに自信が持てるようになったのは大学3年生の時だけで、それが引退する歳でした(笑)

何かにつけて「自信が持てない」というネガティブな要素がつきまとうところがあったので、コーチングだとか行動心理とかをめちゃくちゃ勉強して今に至る…という経緯がありますがそれは余談。

いずれにしても、本番の試合で「自信がない」ゆえに力が出し切れないというのは非常に勿体無いことですよね。

ポイントは「自分の」コントロール化にあるか

これを解消するには視点を変えることが必要です。

目標を立てるときもそうですが、「他人や外部環境に左右される要素」を限りなく排除して、「自分にコントロール可能なことでなんとかなる純粋環境」で自信の基盤を築く必要があります。

例えばGKであれば「失点を減らす」というのは自分だけでコントロールはまず効きません。

相手のシュートの質によってはどうしようもないし、守備するにしても味方との連携が不可欠だからです。

個人スポーツでも同じで、「相手に勝つ」というのは確かに目標でありそれが目的でもあるわけですが、それだと負け続けた時に自信が失われます。

そして自信がないから及び腰になりまた勝てなくなるという無間地獄に陥るわけです。

だから、「自分にコントロールできること」を目標のKPIに設定すべきだと僕は考えているのです。

例えば、「30分ゆっくり走る」とか、だったら他人の要素は入りにくいですよね。

・シュートを受ける時はポジショニングだけは意識する
・シュートを打った後はどんな結果になっても流れを振り返る
・失点してもネガティブな言葉を言わない
・ミスしても自分を責めるような言葉は発しない

などなど、ちょっとサッカー寄りの例になりましたが…

「やることはできること」になる

そうこうしているうちに、自分の知らないところでこういう感覚が積み重なります。

「やることはできること」なんだなって。

だって、自分のコントロール下にあることを積み重ねているわけだから、やることは必ずできることですよね。

そうすると自信の基盤が気づけますから、他人が介在することでも「できる」という自信がわきやすくなります。

これはもう、心理学的な話ですけど。

なので、普段の生活レベルから「完全に自分だけでできること」を積み重ねていくのは効果的ですよ。

まとめ

どんなスポーツでも結果は大事です。

結果が全てと言われてしまうような世界ですから、どうしてもその頭になりがちなんですが、過程を無視することは欲しい結果につながらないこともあるので注意が必要です。

まして、他人や外部環境に左右されまくることが「できない」を招くのは必然で、それでいちいち自信を失ってたらやってられません。

ポイントは「自分にコントロールできることは何か」を追求し、それに取り組むこと。

というわけでご参考までに。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。