【ブックレビュー】アスリートにもお勧め!「ゼロ秒思考」

昨日の夜、NHKでやっている「歴史秘話 ヒストリア」という番組を見てました。

二二六事件の裏話がテーマだったのですが、最後に紹介されていた言葉が最高によかったです。

「栄枯論ずるに足らず」

<意味>
人からあれこれ言われても言い訳や手柄を語る必要はない。
自分の真心は天のみが知っている。

襲撃にあって奇跡的に脱出できた時の首相岡田啓介氏が秘書官の福田氏に送った書状の言葉だそうです。

どんな世界にも当てはまりますよね。これ。

「ゼロ秒思考」実践してます

本日は当ブログ初のブックレビューというか、自分が実践してて役に立ってるのでご紹介です。

「ゼロ秒思考」 という本なのですが、「読み物」というより徹頭徹尾実践型です。
※いや、本なんて基本実践しなきゃ無意味ですが…

ぼくはこれを実践して、著者の赤羽氏の言うとおり頭のなかがすっきりします。

短い時間でできることとはいえ、最初は実践を継続していくのが大変ではあるのですが、効果を感じるごとに「癖になる」内容になってます。

僕が感じた効果としては以下の通り。

・考えるのが速くなった
・頭の中がすっきりした
・悩む時間が短くなり、アクションが取りやすくなる
・書くのを躊躇っていることは、何か感じてるって実感できる
・「あれやったっけ?」が減る

今、実感しているレベル感だとこんなもんでしょうか。

その他、いろんなところで判断が早くなっているところはあるかもしれません。

コーチングなんかはこちらのレスポンスが大事なこともあるので、格好のトレーニングになってます。

実践の手順

詳しくは本を買って確かめてもらえればと思いますが、手順としてはざっくり以下の通りです。

1)A4用紙を用意する(横置き)
2)ストップウォッチを用意し、1分に設定
3)よーいどん
4)書いていくテーマを書く/日付をかく
5)テーマに関して考えていることをとにかく文字化する

以上です。

やってみるとわかりますが1分てものすごく短いです。

なので、事前にテーマを決めておくことはもちろんのこと、ぼくはちょっと反則して日付はスタート前に書いちゃってます。

内容を書いていくことのほうが重要なのでね。

アスリートにお勧めする理由

ぼくはこの本をアスリートの方々にこそお勧めしたいと思っています。

というのも、やはりうまくいっているならその理由、うまくいっていないならその理由が必ずあるのがスポーツというもの。

うまくいっているなら再現性、うまくいってないなら改善、そしてもろもろの精度を上げていく。

以前も書いたのですが、トレーニングの際には動きの細かい部分までを徹底的に意識することが重要だと僕は考えています。

このゼロ秒思考トレーニングはそれに最適で、うまくいった要因(と思うこと)を書き出していったりとか、次に改善してみることととか、意識してみることとかをとにかく紙に書きまくって見えるようにするんです。

そうすると「トレーニングの質を飛躍的に高めることができる」という寸法なわけです。

自分が悩んでいることなんかも書いていくと「意外とたいしたことないな」って思うこともあるし、具体的にどう解決していこうか、とぐちゃぐちゃと悩んで終了しがちなことに対して「アクション」を取ることができるようになってきます。

いわゆる「セルフコーチング」が手軽にできるんですよね。

まとめ

継続的なコーチングを行っていくときに大事なことは実はコーチとのセッションではなく「セッションとセッションの間の自分で行動しているとき」にどうすごしていくかにあります。

迷わずトレーニングにまい進できればいいですが、そうでないこともあるはずです。

そんなときに、このような「セルフコーチング」の術を身に着けていれば、あなたにとって大きな助けになるはず。

シリーズで他の本も出ていますが、まずは基本書の「ゼロ秒思考」からやってみてはいかがでしょうか?

<ご紹介した本>
「ゼロ秒思考」

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。