浅田真央選手が示した「強い選手」に必要なこと

フィギュアスケート グランプリシリーズの第3戦で、浅田真央選手が競技に復帰しました。

僕も見させてもらいましたが、本当に素晴らしい演技でした。

僕の記憶が正しければ…ですが、課題はショートにあるように思っていたのにそのショートプログラムで、しかも復帰戦でトリプルアクセルまで決めてノーミスに見えました。

僕は競技自体は専門家ではないのでよく分からないこともありますが、かなり難しい演技構成だったそうです。

もっと点が伸びてもいいのになとは思いましたが、採点競技の難しさはこういうところかもしれません。

佐藤コーチとの会話

印象的だったのは佐藤コーチとの会話。

朝は結構ミスをしていたというトリプルアクセルですが「入っていくスピード」を意識付けていたようで、それがよくできたと。

で、「普通にいけると思った」と浅田選手。

全体的にジャンプに入る前のスピードに関する会話が多かったようですね。

良質なセルフトーク

いい状態だったんだなって思うのは、こうした試合前のコーチとの会話が競技中に反芻しながらしっかり意識できていたことじゃないかと感じます。

すごく集中している状態。

「セルフトーク」と言ったりしますが、ようは自分自身との対話ですね。コーチといくら試合前に話しても試合中は一人ですから、この自分との対話の質がいわゆる「メンタル」を決めると言っても過言ではありません。

今回、これがすごくいい状態でできていたんだろうなって思いました。

実際のところどうだったのか、個人的にはすごく気になるので聞いてみたいところですね。

決断による迷いのなさが強さの秘訣

よく「本番に強い選手」と言ったりしますが、今回の浅田選手はまさに「強い選手」だったと思います。

復帰戦とは思えない完成度の高さがそれを物語ってましたが、じゃあ何が違うのか。

それがこのセルフトークもあるのですが、休養期間を経て復帰するにあたりの「迷い」がなく、いい「決断」ができたんだろうということ。

目標が明確に定まったことで、余計なことを考えなくなり、自分が今何をするのかに集中できている。

これってスポーツに限らず目標達成の重要項目だったりするのですが、浅田選手は今そういう状態じゃないかと思うのです。

休養を経て、コンディション的にも充実しているのでしょう。

まとめ

休養前は色々と迷っているように見えた浅田選手でしたが、本当に何か吹っ切れたような表情をしていますね。

僕の立場としては、その間で佐藤コーチがどのように浅田選手と関わっていたのかが興味深いです。

佐藤コーチのコーチ哲学も是非一度聞いてみたい。

そんなことを思ったのでした。

明日のフリーも楽しみです。

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。