「実力不足」を脱するための3ステップ

こんにちは。

サッカーメンタルコーチのカメダです。

私ごとなんですが、長女(4歳)がバレー教室の体験に行ってきました。

多分、何やるのかわかってなかったと思うのですが、とりあえず「やりたい」というので体験に行ってきたんです。

楽しかったのか、続けたいのか。。。いまひとつよくわかりませんが、とりあえず「またいきたい」と言っているので通わせてみたいと思います。

辞めたくなったら辞めればいいわけで、まず「やりたい」という感情に素直に従ってみてほしいです。

キーワード「実力不足」

週末はJリーグを見ていますが、インタビューとかで負けたチームの選手や監督が「実力不足です」と話すことがあります。

なでしこがオリンピック出場を逃した時にも選手からこの言葉が聞かれました。

「言い訳をしてはいけない」という自責の念と、原因らしいことを言うと「言い訳するな」と外から言われる風潮がそうさせるんだと思うのですが、これはこれで注意が必要です。

対外的には実力不足で終わらせても良いけど…

「実力不足」というコメントが出てくるのは、上述の通り自責で考えないといけない!という意識の高さと、あとは外野が「言い訳するな」といってくる風潮の2点があると考えられます。

そういう意味では、対外的に「実力不足です」というコメントを発することはアリだと思うし、それで済ませてもいいと考えています。

ですが、自分の中やチームの中に帰った時に、「実力不足」の一言で終わらせてしまい、具体的な原因追求と対策を打たないのは結局、不足している実力を補っていくことができなくなります。

なぜなら、何やっていいかがふわっとしてしまい、今までと変わらないことを繰り返すことになるからです。

つまり、「実力不足」の状態が続いていくことになります。

これは、本意ではないはずです。

十分な実力がある状態とは

ところで「実力不足」と言う、感じるという人にまず伺ってみたいことがあります。

十分な実力を備えている状態とは、どうなったらそういえるのか?

ということです。

というのも、実力不足というからには何かと比較しているからこその発言です。

その場合の対象は「他人」か「理想的な自分の姿」のどちらかでしょう。

他人という場合には、それは絶対になれないので頭を切り替える必要があります。

理想的な自分という場合、その姿が具体的にイメージできているのかが鍵です。

フィジカル
インテリジェンス(頭脳)
スキル
メンタル

まず上記の4つのカテゴリでどうなっているのが理想なのか?を具体的に考えてみましょう。

その時に、憧れの選手や目標となる選手を上げるのはいいのですが、もう一歩踏み込んで、その選手のフィジカル的にこういうところやプレーができるのが理想というように、できる限り具体的にしていきます。

今、何を変えるか

具体的にできたら次の質問です。

その状態になるためには具体的に今、どのように行動(練習や私生活)を変えたら手に入れることができるでしょうか?

今の行動の延長に目標となる状態が描けるでしょうか。

描けないのであれば、何かを変える必要があるということです。

何から始めるか決める

リストアップできたでしょうか。

そうしたら、それらのリストの中で何から取り組んでいきますか?

同時にできることなのか、一つ基盤となるものがあって、それがある程度ついてからステップを次に移していくべきことなのかを見極めます。

一つひとつの行動に対して「いつまでに、ここまでやる」という期限を設けて取り組んでいきましょう。

まとめ

実力を高めていくためにステップを解説していきました。

まとめますと

1.十分な実力だと言える理想的な状態を描く(いつまでに、を決められるとなおよし)
2.今、何を変えていけば1の状態になれるかをリストアップする
3.優先順位を決めて取り組んでいく

文字にするといたってシンプルです。

が、コーチングのフローはこれを繰り返していくことがベースとしてあります。

メンタルが高まっている状態とは、上記のフローがきっちり回せていること、とも言えますね。

負けた原因を特定するのは、感情的に受け入れられずに自分を過大評価して現実逃避してしまったり、必要以上にネガティブになり、逆に自分を過小評価してしまったりすることがあります。

その要素を完全に排除することはなかなか難しいですが、目標と行動を具体的にすることで、自分に何が不足しているのかを見えるようにしていってみてください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

カメダ ナオト

2017年前まで大企業で人事・総務、営業を経験、その後、WEBマーケティングのコンサル会社に転職。現在に至る。 会社やクライアントにコントロールされている感覚が抜けず、すべてに受け身な状態になってしまっていました。そんなときにコーチングに出会い、自分の人生を自分でコントロールし、自分株式会社の経営者として人生戦略・キャリア戦略をもつことが大事だと築き、自らを変え、コーチングによるサポートも行っています。 「会社員だから」「フリーランスだから」ではなく、自分が納得できるキャリアや人生を描くサポートをしていきます。 これからは、ビジネスマン・アスリートをコーチングでサポートしながら、学校教育にもコーチングを拡げ、変化の激しい時代を力強く進んでいくためのコンパスを子どもたちに提供してきたいと考えています。